レンと六番はやはりバケモノでは、、、?
2019年7月6日 モダン
レンと六番、絶賛高騰中ですね、、。
発売前に1枚抑え、高騰前になんとか確保できましたが、今から追加で購入すると8kくらいの出費を覚悟しなくてはなりません。
さて先日、うちらの(?)レイドデューク先輩がtwitch放送でモダンホライゾン後のジャンドをプレイしていました。レイドデューク先輩と言えば黒緑を愛しており、ジャンド好きであればレイドデューク先輩のことを嫌いな人は居ないと思います(ホント?)。
その時に試していた構成でビックリしたのが、レンと六番の4積み採用です。確か
レンと六番4
闇の腹心 2
漁る軟泥 2
タルモゴイフ 4
血編み髪のエルフ 4 その他省略
こんなリストだったはず。
そして「育成泥炭地」2枚と「痩せた原野」2枚の計4枚のサイクリングとキャノピーランド。
少し前からボブ無しでレンロク4枚を採用したリストで勝っている記事を読んでいたのですが、流石に4枚フルセットでボブを完全に抜いてしまうのは嘘でしょ、と思っていたところ、大正義レイドデューク先輩が4積みで結構勝っていました(ボブは採用されてます)。
放送見てもらえれば分かるのですが、レンと六番のバリューの高さに震えます。特にサイクリングランド及びキャノピーランドとのシナジーで忠誠度プラス能力が「実質1ドロー」となる試合展開も多く、24枚の土地の中に多少土地からのダメージを考えてもキャノピーランドを入れるバリューを感じました。
(小話…キャノピーランド、ホライゾンランド、ホランド、略し方の正式名称はなんなんでしょうね。デューク先輩がpeatlandと呼んでたので黒緑に限ってはピートランドって呼ぼうかな、、)
小粒クリーチャーを並べるデッキに2ターン目レンと六番(からのリリアナ)や、コントロール相手に2ターン目レンと六番(と育成泥炭地)は、2ターン目ボブと同レベルかそれ以上にヤバイ一手であると再確認。
放送でも先手コジレックの審問→レンと六番で貴族の教主をチュン、、→ヴェールのリリアナで布告、で3ターン目に相手が投了してました。そりゃそーですよね、、。
ハンデスレンロクヴェリアナは新しいブン回りムーヴ。
2枚目の購入を検討中
最大の問題点は高いこと
→(追記 2枚目買いました。。。)
クリーチャー:14
3:《闇の腹心》
3:《漁る軟泥》
4:《タルモゴイフ》
4:《血編み髪のエルフ》
呪文:22
4:《コジレックの審問》
2:《思考囲い》
4:《稲妻》
1:《致命的な一押し》
2:《コラガンの命令》
2:《暗殺者の戦利品》
1:《突然の衰微》
4:《ヴェールのリリアナ》
2:《レンと六番》
土地:24
2:《沼》
1:《森》
1:《山》
1:《踏み鳴らされる地》
3:《血染めのぬかるみ》
1:《血の墓所》
3:《怒り狂う山峡》
4:《黒割れの崖》
2:《草むした墓》
1:《育成泥炭地》
4:《新緑の地下墓地》
1:《樹木茂る山麓》
①レンと六番を2枚に増量。
②黄昏のぬかるみ→育成泥炭地へ変更。
リストを調整するならこんな感じか、、?
歴戦の紅蓮術士は入れて回した結果、あれば便利だけど無くてもいいかな、、?と感じた。やはりマナベースに負担が掛かるし、アークライトレッドやマルドゥパイロマンサーと違って積極的にディスカードしたいカードが(基本的に後半のハンデスかマッチアップ的に腐るカードしか)ないジャンドであれば、絶対必須なカードではない気がする(所謂自由枠)。自分は血編み髪のエルフのフルセットが今は好み。
ONSサイクリングランドは流石に取りたくないため見送り。逆にアモンケットの友好サイクリングランド(赤黒か赤緑)ならありか、、?
黒緑の対抗色サイクリングがスタンダードの何処かで収録されないかなぁ。
発売前に1枚抑え、高騰前になんとか確保できましたが、今から追加で購入すると8kくらいの出費を覚悟しなくてはなりません。
さて先日、うちらの(?)レイドデューク先輩がtwitch放送でモダンホライゾン後のジャンドをプレイしていました。レイドデューク先輩と言えば黒緑を愛しており、ジャンド好きであればレイドデューク先輩のことを嫌いな人は居ないと思います(ホント?)。
その時に試していた構成でビックリしたのが、レンと六番の4積み採用です。確か
レンと六番4
闇の腹心 2
漁る軟泥 2
タルモゴイフ 4
血編み髪のエルフ 4 その他省略
こんなリストだったはず。
そして「育成泥炭地」2枚と「痩せた原野」2枚の計4枚のサイクリングとキャノピーランド。
少し前からボブ無しでレンロク4枚を採用したリストで勝っている記事を読んでいたのですが、流石に4枚フルセットでボブを完全に抜いてしまうのは嘘でしょ、と思っていたところ、大正義レイドデューク先輩が4積みで結構勝っていました(ボブは採用されてます)。
放送見てもらえれば分かるのですが、レンと六番のバリューの高さに震えます。特にサイクリングランド及びキャノピーランドとのシナジーで忠誠度プラス能力が「実質1ドロー」となる試合展開も多く、24枚の土地の中に多少土地からのダメージを考えてもキャノピーランドを入れるバリューを感じました。
(小話…キャノピーランド、ホライゾンランド、ホランド、略し方の正式名称はなんなんでしょうね。デューク先輩がpeatlandと呼んでたので黒緑に限ってはピートランドって呼ぼうかな、、)
小粒クリーチャーを並べるデッキに2ターン目レンと六番(からのリリアナ)や、コントロール相手に2ターン目レンと六番(と育成泥炭地)は、2ターン目ボブと同レベルかそれ以上にヤバイ一手であると再確認。
放送でも先手コジレックの審問→レンと六番で貴族の教主をチュン、、→ヴェールのリリアナで布告、で3ターン目に相手が投了してました。そりゃそーですよね、、。
ハンデスレンロクヴェリアナは新しいブン回りムーヴ。
最大の問題点は高いこと
→(追記 2枚目買いました。。。)
クリーチャー:14
3:《闇の腹心》
3:《漁る軟泥》
4:《タルモゴイフ》
4:《血編み髪のエルフ》
呪文:22
4:《コジレックの審問》
2:《思考囲い》
4:《稲妻》
1:《致命的な一押し》
2:《コラガンの命令》
2:《暗殺者の戦利品》
1:《突然の衰微》
4:《ヴェールのリリアナ》
2:《レンと六番》
土地:24
2:《沼》
1:《森》
1:《山》
1:《踏み鳴らされる地》
3:《血染めのぬかるみ》
1:《血の墓所》
3:《怒り狂う山峡》
4:《黒割れの崖》
2:《草むした墓》
1:《育成泥炭地》
4:《新緑の地下墓地》
1:《樹木茂る山麓》
①レンと六番を2枚に増量。
②黄昏のぬかるみ→育成泥炭地へ変更。
リストを調整するならこんな感じか、、?
歴戦の紅蓮術士は入れて回した結果、あれば便利だけど無くてもいいかな、、?と感じた。やはりマナベースに負担が掛かるし、アークライトレッドやマルドゥパイロマンサーと違って積極的にディスカードしたいカードが(基本的に後半のハンデスかマッチアップ的に腐るカードしか)ないジャンドであれば、絶対必須なカードではない気がする(所謂自由枠)。自分は血編み髪のエルフのフルセットが今は好み。
ONSサイクリングランドは流石に取りたくないため見送り。逆にアモンケットの友好サイクリングランド(赤黒か赤緑)ならありか、、?
黒緑の対抗色サイクリングがスタンダードの何処かで収録されないかなぁ。
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